FUJIFILM X100Fの意外な弱点。そして改めて気付くX70の強み

こんばんは。のろんです。

今日はこの席じゃなかったのですが

今日は家族でみはらマルシェさんにご飯を食べに行きました。すると帰り際「のろんさんて…ブログとか書かれてます?」と聞かれビク―!トルコライスの記事を読んでいただいたようで。ありがとうございます。記事の内容は失礼ではなかったのだろうか。ドキドキ。長崎って狭い街だから結構すぐ身バレします(-ω-)で、みはらマルシェさんで食事をしつつ相棒のX100Fを使いながら気づいたことがあったので記事にします。何かというとX100Fの弱点についてです。

 

X100Fの魅力とは

ひとりでランチ。さみしくなんかない。X100Fがいれば(痛)

X100F。クラシカルな外観と満足の画質。美しい色合い。デジタルテレコン。ファインダーを覗くと撮影の世界に入り込むことができる。はっきり言って最高ですよこのカメラ。自分の人生の中で5本の指に入る買い物かもしれません。

しかし!100点満点かと思われた我が相棒に、不得手とするシチュエーションが見つかってしまいました!それは…家族と一緒に出かける時です。えっ矛盾。そもそも子どもを撮るためにカメラ…だったのでは?と思うのですが。

 

子どもを撮る難しさ

1.じっとしていない

我が子はまだ1歳を過ぎたばかり。天真爛漫と言えば聞こえがいいが、まだほとんど大人の都合で動いてくれることはない存在。何にしたって手間がかかる。そんな中で写真を撮るということ。つまりはシャッターチャンス(目線)を捉えることが非常に困難。そんな状況でX100Fで撮ろうとすると、ついファインダーを覗こうとしてしまうのです。で、「ファインダーを覗く」というアクションを起こす間に子どもの目線は違うとこに!という失敗があることに気付きました。

 

2.何度もシャッターを切れない(嫁の機嫌)

我が子と一緒にキメ顔を作る嫁ちゃん。いやそれはいいんです。当たり前です。しかし!上に述べたように親子でカメラ目線になる瞬間というのは本当に一瞬なのです。多くはどっちかの目線がズレたり、動いてブレたり。(ちなみに私は写真を撮られると目が半開きになっている率が異常なくらい高いです。なぜだ!)

それでですね、何度もシャッターを切っていると嫁ちゃんが「まだー?」というオーラを放ち始めるので、出来るだけ短い時間で成功ショットを撮ることが求められるわけです。そういうことを考える時、ファインダーを覗くよりも液晶を見ながらシャッターを切った方がいいような気がしたんです。同じく、ダイヤルやフィルムシミュレーションをいじいじするのも好ましくありません。「もう…何してんの」という雰囲気になるので。

 

3.向かい合ったテーブルで、画角35mmはやや狭い

実際の写真を載せたいところですが、プライバシー保護のため割愛。

今日、X100Fで向かい合って座った嫁ちゃんと我が子を撮ろうとしたのですが、二人を上手に枠に収めるにはちょっと見切れてしまったのです。お店の中で席を立って写真を撮るのはちょっと難しい。かと言って子どもに「もうちょいママにくっついて!」とか言っても理解できない年齢なので、これはちょっと広い画角で撮れた方がいいなーと思いました。そう思ってiPhoneを取り出してみたのですが(28mm)こちらではちょうど二人を画面に入れることが出来ました。

要するに、家族(赤ん坊)と一緒にご飯を食べながらX100Fを使うということは難しいぞ!ということが判明したのです。

iPhoneで撮れば全て解決されますが、iPhoneの画質では満足できないというところからこのブログはスタートしてるので、そのツッコミは不要です。

 

X70で撮れば、上記の課題がすべてクリアされる

何故ボクはブラックを手放してしまったのか!マジで
1.ライブビュー撮影

家族で食事中は、撮影する時間じゃないんです。夢中になるようなカメラではいけない。夫婦ゲンカになります。世のお父さん方、そうですよね?結構カメラってケンカの種ですよね?

2.シャッターチャンスを逃さない

そうだ。X70にはAUTOボタンがあるぜ。何も考えずただシャッターボタンを押せばいいんだ。チルト液晶もあるぜ。自然な表情を撮るんだ。

3.28mmの画角で近い距離でも見切れない

本当に、家族にとっては写真なんて枠内に収まって目線が来ればいいの。写真の質ってそんなに大事じゃない。画質とか色合いとかは写真を見せたときに言われるだけ。

結論、X70を持ってお出かけすれば、家族で撮る写真はすべてOK(実際そうだった)なんですよ!X100F、オマエの良さをわかってくれる人ばかりじゃあないってことさ。

 

X70を売りたい。でも売れないのはなぜ?

APS-Cのセンサーを持ってここまでコンパクトなのはX70とGRシリーズだけだとか。X70は他メーカーのコンデジと比較してもそこまで大仰なカメラじゃないので扱いやすいです。生産終了ながらまだまだ高値で取引されているX70。早いとこヤフオクで売ってしまいたいのですが、どうしてもその一歩を踏み出せないでいます。この1ヶ月間、X100FとX70を同じバッグに入れて過ごしましたが、X70の出番は全くありませんでした。で「もういいよねX70」ということでヤフオク!行きを決心した今日(そう、今日なんです)たまたまバッグに60DとX100Fを入れて出かけて、そしてX70が手元に無い状態でX70の良さに気付くという…どうしてこのカメラを手放せないんだろう神様。

 

現在、自分のお財布が厳しいので、売ってお金に変えたいんだけど、できない。仕方ない。お金はなんとかやりくりして、X70を売らずに手元に残そう。X70でも十分満足のいく写真は撮れますからね。

  • 普段の撮影(家族でお出かけでも、撮影が予想される)はX100F
  • いざという時は60D
  • 家族でお出かけ(撮影はついで)の時はX70

こういう使い分けで大丈夫じゃないかな。X70をもっとフットワーク軽く使えればいいんだ。

てことは、これからXシリーズのカメラを始めようという人は、X100Fじゃなくて、X70とかX100Tから始めるっていうのもアリかもしれませんね(゚д゚)!現行機種よりお手頃ですし。

X100Sはさすがに厳しいのでしょうか?


X70、後継機をリリースして欲しい!

 

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