#003 ツル茶ん【トルコライス:長崎市】

こんにちは。のろんです。

我がsecondahalf2078の掲げるテーマの一つは「長崎」です。長崎の経済的な安定のためにも観光客にたくさん訪れていただかなくてはならない。

え?前回紹介したトルコライスおいしかったですか?そうでしょう、とっておきでしたからね。…なに?今度GWにもう一度来るから他のお店も紹介して欲しいって?ふふふ長崎の魅力に気付き始めましたね。よろしい。それでは今回は由緒正しきトルコライスをご紹介しましょう。

ここ行っとけば「トルコライス食べてきたよ」って堂々と言えますから。お店の名前は「ツル茶ん」っていうんです。つるちゃん。ダサいとか言わない。だって九州で一番古い喫茶店(1925年)なんよ。その当時に思いを馳せてみ?ネーミング攻めとるやろ。

あーそうだ。長崎の港は別名「鶴の港」って呼ばれていたそうです。それでツルなんかな?

 

「ツル茶ん」基本情報

【店舗名】:ツル茶ん

【所在地】:長崎市油屋町2-47

【電話】:095-824-2679

【営業時間】:9:00~22:00

【定休日】:なし

【アクセス】:長崎電気軌道 思案橋電停で下車

【駐車場】:なし(近隣に有料駐車場あり)

【喫煙】:不明だけどOKっぽい

【値段】:980円(トルコライス)

【トルコライスのバリエーション】:※10種類

【店舗外観】

ビルの1階と2階部分になります。この建物は新聞社だったそう。趣あるー。地下には姉妹店「ツル茶んヴィンランド」っていうお店があります。そちらのトルコライスはガッツリ系ぽい。あと長崎市公会堂前に「ツル茶んクラシック」っていうお店もあるんですが、そちらにはトルコライスはメニューにありません!間違って行くとがっかりするので気を付けて!ていうかクラシックとか言ったらそっちが古いのかなって思うやん?思うやん?(間違って行った人)

 

【店内の様子】

昔っからある喫茶店。2階もあるけど登ったことない。芸能人の色紙がいっぱい飾ってある。店内にはこのお店の歴史が書いてあるリーフレットなんかも置いてある。

そうです。このお店は大正14年創業。ここは昔むかしの長崎の雰囲気を脳内変換して楽しむお店なのです。

 

「ツル茶ん」さんのトルコライスはこんな感じ

ごめんなさい。このお店は観光客が多いから一人で入っても大丈夫!と思ったのですが、一人でトルコライスを撮ってる図があまりにも寂しい気がしたのでこっそり撮った結果ボケボケです(ノД`)・゜・。隣に男子大学生とおぼしき2人組がいまして…どうにも恥ずかしゅうございました。いやオマエラの方が男2人で長崎に旅行とかさみしいけんな。彼女連れてこんかい!いや彼女とかいたらもう負けた気がしてX100F取り出せなかったから良かったよ。

なんの話!?

そうそうトルコライスでした。こちらのトルコライスは、バターピラフにカレーがかかっています。スパゲティはナポリタン。カツは薄い感じ。サラダも一緒にのってる。味は…普通に美味しい。いや正直に言おう。21世紀となった現在ではこのスタンダードなトルコライスでは食事としてはやや物足りない気がしました。本当に美味しいですけど、もし自分が観光で長崎までやって来て、これだとちょっとインパクトが足りないかもしんない。このスタンダードなトルコライスは創業当時に脳内タイムスリップして「当時はこれが最先端の味だったんだろうな~」とかって楽しむ食事のような気がします。

違うそうじゃない!舌でも腹でも十分満足したい!という方はこの他にもいろんなバリエーションがあるのでそっちにトライしてみると幸せになれるでしょう。リーフレットには以下のメニューが載っています。

  • トルコライス(写真のやつね)
  • シーフードトルコ
  • チキントルコ
  • テキトルコ
  • フリカンデルトルコ
  • ランタントルコ
  • 真正トルコライス
  • トルコ風トルコライス
  • Ryomaトルコ
  • トルコ三四郎
…ちょっと待って書いてみておかしいのがあるよ。トルコ風トルコライスて何
あとトルコ三四郎

まあトルコライスはやったもん勝ち、言ったもん勝ちっていうのがこのラインアップからもわかるでしょう。トルコライスを最初に始めたお店というのは諸説ありますが、こちらの「ツル茶ん」はそのいくつかのうちの一つ。それがトルコ三四郎て。三四郎て。詳しくはお店に来てリーフレットを読むのだ。読めばなるほどとは思うはず。

 

 

このお店どうですか?って聞かれトルコ

トルコライスと一緒にこちらのミルクセーキを頼むのがデフォルト。シャーベット状の溶けかけたプリン味のかき氷のような…これはうまいですよ
  • 食事はもちろん美味しいけど、それだけでなく長崎の歴史を味わう有名店
  • ここで食べれば「長崎でトルコライス食べたよ!」と堂々と言える
  • バリアフリーとか言う人は無理しない方がいい
  • いろんな種類があるので好みのトルコライスを選べばいい
  • 長崎市中心部にお店があり、朝9時から開いているので、観光のスケジュールに組み込みやすい
  • でも朝9時からトルコライスはキツイかも
  • 公会堂前の「ツル茶んクラシック」にはトルコライスが置いてないので注意!

有名店らしくテレビ取材も多いと思いますので、お店の人が手慣れているというか、どんな客もホイホイと捌く感じ。接遇が悪いという意味ではありませんよ。お客さんが多い割に回転が速いのはそのためかあんまり待たされる感じはない。逆に言うとお客さんが多い時は長居しにくい雰囲気。(あくまで雰囲気)喫茶店だから長居していいと思います。

このお店で絶対やってはいけないこと。それは彼女が「わーこのトルコライスを坂本龍馬も食べたんだよね~!」と言い出した時に「いや違うでしょ?坂本龍馬は江戸時代の人。このお店はホラ1925年創業って書いてるからさ、無理でしょ?大体龍馬の時代にカレーとか無いよね?カレーはさ…」とか真面目に時代考証を始めること。そうじゃなくて「そうだねー龍馬もきっと食べたね!うまいぜよ!とか言いながらね~」と話を合わせてあげるのが器の大きな男ってもんです。

気取っていろいろ知識をひけらかしたくなる雰囲気があるお店なので要注意!そういうのは自分のアタマの中でやるか、歴史オタクの友だちと来るか、歴女と来るか。でも長崎って戦国時代は大した武将もいなかったから歴女的にはどうかなーって長崎の歴史を味わえって言いながらうんちく垂れるなとか…メチャクチャ言ってるな。でもこのお店に来れば観光としては100%外さないです!間違いないです。長崎観光で外したくない方は是非!

 

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