FUJIFILM X100Fを購入して1年

2017年2月28日深夜、FUJIFIILM X100Fをはじめて手にして、それからちょうど1年が経過。

節目なので、1年間のふり返りと現在X100Fについて感じていることを書こうと思う。

 

1.外観

はじめて実物を見た時(見ずに買った)クラシックカメラ然とした姿に惚れた。

X100Fより質感の高いカメラはたくさんあると思うが「いいカメラを手に入れた悦び」を感じた。1年後の今も気持ちは変わらない。

あまりにもカッコイイので、最初は外に持ち出したり、店の中で取り出すことさえためらわれる、自分には似つかわしくないとさえ感じていた。

1年後、相棒として持ち歩くことが当たり前になっている。ひと言で言うと、とてもカッコイイ。

 

2.使い心地

1年をふり返ると、購入後半年以上はうまく使いこなせなかったように感じる。

絞りやシャッタースピードを変えると結果がどのように変わるのか、感覚がつかめていないので撮影に時間がかかっていた。

その結果、シャッターチャンスを逃したり、思うように撮れなかったり。

なので、初心者の人にこのカメラを薦めるかどうかと聞かれたらもちろん太鼓判を押すわけだが「使いこなすまでに少し時間がかかりますよ」と但し書きを加えるだろう。

使いこなすまでにどれくらいの時間がかかるかと聞かれたら「その人による」という答えになってしまうだろうけれど。

 

3.機能的なこと

デジタルテレコンが便利。

フィルムシミュレーションではクラシッククロームが好み。

チルト液晶が欲しかったけれど、ノーファインダーでも撮れるようになってきた。

wi-fi転送でスマホに画像を送れるのが便利。

単焦点レンズのカメラを購入することをためらっている人がいたら、まずこのカメラを買ってもいいと思う。

自分の好みでなければ売却すればいい。とにかく興味があるなら一度は手にしてみた方が良い。

 

4.使いやすくなったきっかけ

実はつい最近までX100Fを使い込んでいるとは言えない状況で、旅行のためにX70を追加購入したり(これはその時の選択としては正解)複数のカメラを所持していた。

X100Fで自分の撮りたい写真が撮れるかも!と思うようになってきたのは2つのきっかけがあった。どちらもX100F本体とは関係ないのだが

(1)X-Pro2を手に入れたこと

2017年末にX-Pro2を入手し、このカメラで写真を撮ったことで、自分の中のナニカが変化した。ナニカが何かはよくわかっていない。

その結果、X100Fで撮れる画にも変化が見られるようになった。「あれX100Fでもこんな風に撮れるのか」といった風に。

(2)ストラップを付けたこと

自分の思い描いていたストラップに出会うまでは、どうしても稼働率が悪く、結果として満足できる写真も少なかった。

しかし、これ!というストラップに出会ってからは持ち出す機会が一気に増え、上記の理由とも相まって満足のいく写真が徐々に増えてきた。

ストラップで、こんなにカメラに対する感じ方が変わるとは。

ストラップには自分とカメラを繋ぐ大事な役目があることを知った。

 

5.1年間を共に過ごして

購入直後「相棒」と表現したX100F。徐々にその言葉の通り、自分にとってかけがえのない存在になってきている。

まだまだ使いこなしていない機能がたくさん眠っていると思う。

これからもどうぞよろしく。

 

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