私にとってのデジタルカメラの役割とは。3年間考え続けた結果【2018年版】

もうだめだ。考え過ぎてオエーってなる。何度も同じことをぐるぐる考え続けているような気がするので今の考えを整理することにした。

あっ、カメラ選びのことです。

今日(!)の自分にとってカメラって一体どんな役割があるんだろうか、ということをまとめてみました。

【私の基礎情報はこちら】

  1. 属性:中年男性・妻子あり・子供は幼児
  2. 職業:サラリーマン
  3. カメラ歴:2年
  4. 用途:スナップ・スポーツ・室内撮影

 

デジタルカメラを用途別に考える

カメラ選びをする際、自分の場合「あちらを立てればこちらが立たず」という状態になってしまうことが多い。これ1台でOK!とか、メインとサブカメラ、みたいな明確な区別ができないのはどうしてなんだろう?と常々考えていた。

そして、最近ようやくその正体がわかってきた。

実は、カメラには大きく分けて3つの用途があるということに気付きました。(あくまで私の環境で、の話です)

(1)自分のためのカメラ

写真、あるいはカメラそのものに対する興味が根源にあるもの。カメラのスペック・レンズ・現像・プリント・画像そのものに対するこだわり・写真家になりたい…などの形で現れる。趣味・夢・表現・芸術としてのカメラ。

 

(2)家族のためのカメラ

大切な家族(仲間)の写真を残すことに大きな目的を持つ。行事や日々の記録として。あるいは撮りためた写真を節目の際にギフトとして贈るために撮る。かけがえのない一瞬を切り取るためのカメラ。

 

(3)仕事のためのカメラ

業務に必要な資料として、あるいは作業の経過・事前事後の記録として写真が必要なことがある。そのためのカメラ。あるいは写真そのものが商材となる職業も少なくないと思われる。

 

 

簡単に言うと「役割がかぶってた」

伝わる気がしなくなってきたので、図にしてみた。

自分が今まで買ってきたFUJIFILMのカメラでは③仕事のためのカメラ の役割をカバーできていない。

私が仕事の際に使うべきカメラは、あまり大きいと都合が悪い。60Dは不適格。かといって室内撮影や望遠、外での撮影など少々厳しい条件が生じることも多い。LX100はここではずれた。

X70は嫁ちゃん用のカメラ、家族カメラとして運用するつもりだったが、嫁ちゃんのお気に入りとはならず、役割を拡大してきたX100Fとの関係でさよならすることに。

次はこの役割をカバーすべきカメラを購入すべきだったのに、①自分の趣味全開であるX-Pro2を手に入れてしまったので、気持ちに混乱が生じてしまったという状況だ。

なので、X-Pro2は一度手放し、ラインナップを整え直そうというわけ。

…これ読んで誰か役に立つのかなwww

 

全ての役割をカバーできるカメラはないのか?

これは、X-H1が適任かもしれない。

もしくは、②③の役割をパナソニックのカメラに任せ(1歩妥協する)①の趣味カメラに注力する。

 

ライカはそのあたり、どうなのか?

FUJIFILMのカメラよりももっと素晴らしい夢を見せてくれるに違いない、とは思う。けれど夢を見るために支払える金額とはとても言えない。

数年かけて100万円貯めるのか?

そんなことするならそのお金、今すぐ毎月確定拠出年金(iDeCo)の積み立てに回した方がよっぽど良くないか?

いやいや、そんなのあまりにも夢が無さ過ぎるだろう?

けれど夢を見るために支払える金額とはとても言えない。

数年かけて100…(以下無限ループ)

 

まとめ

図にすることで頭の中がかなりスッキリした。

図にした結果、Xシリーズで十分幸せな気がしてきた。

とか思ってもすぐ無限ループが始まるんだ。オエーっ。

関連記事一覧

コメント

  1. 「ライカストア訪問」も、「カメラに求めるものは何か」という問いも、僕にとっては非常にタイムリーなものばかりです。
    なので、自分を重ねるようにして読ませていただいております。

    そんな僕は今朝、まだ人の少ない職場のイスに腰をかけてすぐに、「いつかはライカを手にするのだろうか…?」と考え始めてしまいました(笑)
    始業とともにしっかりスイッチを切り替えられたのでよかったですが…。

    その次に思い出したのは、初めての一人旅です。
    そのときのカメラは”高級”ではない”フツーの”コンデジでした。
    しかし、沈みゆく夕陽を前にした僕は、カメラの性能を気にすることなくシャッターを切り続けました。
    今思い返しても、「ノイズが…」とか「解像度が…」など気になることはありません。感動そものもが写った写真には、それ以上何も求める必要がないのですね。

    とはいえ、今となっては「感動をそのまま写すには、それなりの性能が必要なんだろう」というようなことも考えています。
    そうするとまさに頭がパンクしてきてしまいます(笑)「では一体どのカメラがいいんだ!?」と。

    強引にコメントを締めくくると、どのような道をたどるのであれ、変わり続ける価値観と闘いながら、
    「これでよかったんだ」と言えるカメラライフにしていければなと思います!

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP