フジフイルムしか愛せない

書かずにはおれない。最初に言っておきます。パナソニックさん、本当に申し訳ない。

先日の記事で少しだけ触れたのですが、パナソニックのGX7MK2の標準ズームキット+14-140mmのズームレンズをセットで落札したんです。仕事用と家族のムービー、そして自分以外の人に手渡しても気軽に撮ってもらえるカメラ、という位置付けで。

早速仕事の場で使ってみたのですが、感想としては「???」だったので記事にしています。

 

このサイズ感を優先した

左が職場の備品、キャノンのEOS kiss。かなり古いモデル。そして右側がGX7MK2。

kissよりも一回り小さいです。それで撮れるのは35mm換算で280mmまで撮れます。狙い通りです。

触った感じも、そんなに安っぽくはないかな、と感じました。いいじゃない、これは大勝利?

 

撮ってみて感じたこと

(写真は仕事用のため、割愛させていただきます)

  • いろいろ気にせず撮れる
  • チルト液晶、やっぱりあった方が撮りやすい(時もありそう)
  • ズームリングがちょっと硬い
  • ファインダーもまあ、あるよね十分です
  • 動画撮ってすぐSDカード挿せばパソコンで見られるのが良い
  • 画質もそこそこ、これくらいあれば、いいかな
  • 撮ってて楽しさは、特に感じない

 

撮ってて楽しくない

…ある意味当たり前の結果なのです。

仕事用に用意したカメラなのですから。仕事中に写真を撮って楽しむ必要なんてないって。むしろ楽しんだらいけないんじゃないかって、思って割り切って購入したのですから。

でも楽しくない。

で。楽しくないって、よくよく考えたら写真撮る時に決定的にダメなことなんじゃないかって。だって「おっいいね!」ってココロが動くからシャッターボタンを押すわけじゃないですか。少なくとも自分の場合はそうです。それが、カメラでそんなにも変わるものなのかって、今文章を書いているこの瞬間でさえ、驚いています。

 

パナソニックのせいではなく、自分のせい

そもそも言えば、Canon 60Dで撮っている時もそこまでワクワクしなかったわけです。だから持ち出す回数も少なかった。先日の卒業式、60Dと望遠レンズがあれば余裕で撮れる条件だったと思います。だけど、もう一度買い戻そうとは思わないです。

単純に、私が「フジフイルムのカメラで写真を撮る」という行為にワクワクする。ただそれだけの理由です。割とすぐこのことに気付いて「GX7MK2は手放すしかない」と決断しました。というか決断するためにこの記事を書いています。

ボディケースとか、外付けグリップとか、ソフトレリーズボタンとか追加すれば多少の愛着が湧くのかもしれませんが、そういうことではなくて「これは違うぞ」という感覚。LX100の時に感じたフィーリングもあって、決して悪くない、むしろバランスよくまとまったカメラだと思うのです。

GX7MK2なら、長く使って、壊れるまで使って、仕事で必要な写真は問題ないと思うんです。でもこれで家族の写真を撮るかと言われたら、ちょっと違うかな…実際昨日親族の集まりがありましたが、持って行ったのはX100Fでした。

 

不便でもいいからフジフイルムで撮りたい

もうなんかここまできたら中学生が「あの娘が好きで仕方ない」っていうのと変わらないレベルなんじゃないかと思いますが、そう思っちゃうんだから仕方ない。

理屈ではない、どうしてフジフイルムなのか、それも説明できない。

そういうのを人は愛と呼ぶのでしょう。

 

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